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マレーシア(KL=クアラルンプール)の日系企業で働くSさん(男性・40代前半)
マレーシア(KL=クアラルンプール)の日系企業で働くSさん(男性・40代前半)にメールで伺いました。


Q  : 何故マレーシアで就職されましたか?

A : マレーシア・クアラルンプールでの生活がしたく、当地で就職いたしました。


Q : 入社した会社は日本(日系)企業ですか?

A : はい、日系企業です。


Q : 現在の仕事の内容について教えてください。

A : 日系企業の日本人営業マンのアシスタント業務をしております。


Q : (そのお仕事の)経験はありましたか?

A : はい、前職でも日系企業の日本人経営者のアシスタントをしておりました。


Q : その前はどのような仕事をされていましたか?

A : 東京の装置製造メーカーにて業務部課長をしておりました。


Q : 就職が決まるまでの活動期間を教えてください。

A : 2010年9月に東京の企業を退職した後、2012年3月までマレーシア・クアラルンプールにて就職活動しながら生活。 人材紹介会社に登録して約1年後、日系企業の日本人経営者のアシスタント職につきました。
 2014年10月に前職を辞め、2015年6月までマレーシア・クアラルンプールにて就職活動しながら生活。再度人材紹介会社に登録して半年後、現職につきました。


Q : 人材紹介会社に登録されて就職されるまで、意外に日数がかかっている様に思われます(今までお話を聞いた方に比べて)が、その理由は何でしょうか?

A : マレーシアの求人は、営業職や工場での管理職が多く、私は事務職を希望している為、希望の条件の合う仕事の求人が出るまで時間がかかりました。
 また、仕事の場所も具体的なエリアを希望していたので。


Q : マレーシアで働く為に必要なのは何と思われますか?

A : 日系企業に就職し日本人上司に仕えたとしても、職場で現地人社員(他部署)とのコミュニケーションで高い英語力(会話)が求められます。また、お得意先、仕入れ先、業務提携先等とのミュニケーションでは、高い英語力(読み書き)が求められます。
 高い英語力とは、普通の会話レベルとは異なり、仕事をしている分野の専門用語への理解・活用が求められると言う事です。


Q : 現在どのような資格をお持ちですか?

A : 資格は特にもっておりません。マレーシアの普通運転免許くらいです。


Q : 過去に海外の経験はございますか?

A : はい、高校はヨーロッパの高校を卒業しました。
 アメリカの高校に留学したかったのですが、最終的にヨーロッパの高校に留学をしました。大学はアメリカの大学を卒業しました。
 マレーシアでは、1995年から2003年、2012年から2015年、仕事をしております。


Q : 1995年から2003年までマレーシアにいらっしゃったとの事ですが、この時にはどの様なお仕事をされていらっしゃいましたか?

A : 1995年から2001年まで、電子部品製造工場で工程管理、営業や品質管理を担当しました。
 その後転職し、2002年から2003年まで、セラミック製品製造工場で、工場管理を行いました。


Q : 休日はどう過ごしていますか?

A : 車でクアラルンプール市内や、クアラルンプール近郊のショッピングモールに出かけ買い物をしたりしています。


Q : お住まいはどうされていますか?

A : 義理の弟が、クアラルンプールに家をもっており、その家で同居しております。


Q : マレーシアのどこか好きですか?嫌いですか?

A : どこに行くにも車で出かけられる事。英語で生活が問題なく出来る事。
 買い物は、車でショッピングモールや大型スーパーマーケットへ出かけますので、東京の電車での生活とは、全く異なる生活です。私自身、車生活が大好きです。
 嫌いなところは、平日の通勤渋滞です。


Q : 2回目のマレーシアでの生活ですが、前回(1995年〜2003年)と今回(2012年〜)で、マレーシアの変わった点、変わらない点、また何か感じた点があればお教え下さい。

A : マレーシア国全体の事でなく、KL近郊の事しかわかりませんが、現地人の生活が豊かになってきております。収入が増え、車の所有率も上がり、ショッピングモールが増えました。
 また、以前は急な停電(数時間にも及ぶ)が多くありましたが、最近は2年に1回(短時間)あるかないかです。


Q : これからマレーシアで就職を考えている人へのアドバイスは何かございますか?

A : マレーシアの日系企業では、少ない日本人メンバーで多くの業務をこなす必要があります。日本からの赴任者、現地採用者にこだわりなく、仕事場の日本人メンバーがお互いの業務を助け合う状況が多くあります。
 就職先の役職、職責を問わず多くの業務を前向きにこなして行く心構えがあれば、キャリアや報酬が大きく、また早く前に進む環境や条件が整います(日本で仕事しているより)。
 マレーシアで日系企業へ就職する方は、多くのチャンスをつかんで頑張って下さい。


 このままマレーシアで仕事を続け、引退後もこの国での生活を続けていきたいと考えているとおっしゃるSさん。東京の生活より、KLの生活がご本人に合っており、現地での生活スタイルがその決め手となったそう。最初の職場で知り合った結婚相手もマレーシア人(中華系)であり、そういう面でもマレーシアで暮らしていける環境が整っているのもその理由だとの事。

 ゆっくりとお仕事を探される事もできるサポートがご家族からも得られるSさんは、職種と地域にこだわりがあったと。
 海外で日本人が仕事を探す時とその求人が出るときは必ずしも一致するものではありません。例えば人材紹介会社に登録して該当求人が出るまで待つなど、長い期間を考えて自分の希望する仕事を探す事も考えてもいい方法のひとつだと思えます。
 待つのは意外と辛いものですが、それができたのもSさんの場合は、ご家族のサポートがあった上に、若いころからの長い海外生活とマレーシアでの生活(就労)体験があったというのも大きいのかも知れません。
 Sさんへのインタビューから、海外生活の新しい形を感じました。


掲載写真:「今年の夏にオープンしました。まだショップ数はそんなに多くはありませんが。」という事でいただいたのはKL空港の近くにある、アウトレットパークの写真(撮影Sさん)


(インタービュー 15年10月)


協力:桜リクルート社マレーシア
 







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